英語上達のコツ「恐怖心に打ち勝とう」

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外国人に片言でも英語を話せたら、英会話は半分成功したも同然

最近では英会話関連の教材や教室がたいへん多く存在します。オンライン英会話もあり、英会話教室もあり、英語関連の書籍も大量にあります。電車に乗れば、かなりの頻度で英会話教室の広告を目にします。それだけ英語を話せるようになりたい人が多いということなのでしょう。しかし、これほどたくさんの教材がありながら、英会話ができる日本人はほとんどいません。これはなぜなのでしょうか。

最大かつ最も重要な要因は「メンタル面」であると筆者は考えます。いくら英検1級やTOEIC900点以上など、非常に優れた資格を持っていても、いざ外国人を前にすると緊張してしまって結局英語が話せない、という人も多いようです。

実際にネイティブと英語で会話してみると分かりますが、ごく普通の日常会話で使われる英語というのはさほど難しくありません。たまに難しい単語が出てくることもありますが、無視できるくらいの量です。少なくとも、高校まできちんと英語を学んできた人であれば、問題なく対応できるくらいのレベルの英語なのです。

それにもかかわらず英会話ができないというのは、やはり恐怖心が原因なのです。「こんなことを言って笑われないだろうか」、「通じなかったらどうしよう」、「この英単語は言ってもいいだろうか」など、ネイティブを前にすると不安に支配されてしまうのです。

苦手意識克服への近道!メンタル面を鍛えよう!

このメンタル面さえ克服できれば、英会話はずっと容易になるはずです。英語になると途端に完璧主義に陥り、文法、語法、発音などがいずれも100パーセント正確でなければならない、と思い込んでいる日本人も少なくありません。もちろん実際にはそのようなことはなく、少しくらい文法や語法に誤りがあってもきちんと丁寧に話せば通じることが多いように思います。

外国人を前にして、どんなにわずかでも、”Hi”とか”Thank you”程度であっても、英語で話せたら、それだけで英会話学習は半分は成功したと思っていいと思います。英会話においては、それだけメンタル面が重要であり、かつハードルが高いのです。

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